キャンパーシェルが遂に完成し納品の日がやってきました
積載のため再び群馬県安中市にあるGreen Wood’s Log Homeさんへ
積載
積載はフォークリフトで行ってもらいます。
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230313_102400.00_00_08_06.静止画021-1024x576.png)
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230313_102400.00_00_15_11.静止画022-1024x576.png)
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230313_102400.00_00_28_22.静止画023-1024x576.png)
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230313_102400.00_00_46_23.静止画024-1024x576.png)
積載作業の様子を動画にまとめたものがこちら↓
外観
無事載せることができました!
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230914_103357-1-1024x693.jpg)
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230915_022923-1024x753.jpg)
いざ載せてみると迫力がすごい…笑
一般的なキャンパーより高さを出してもらっているためだと思います。
(2m40㎝前後あります)
後ろはみ出しも横のはみ出しも法定内で最大限に出してもらってます。
スタジオとして広さが欲しかったので…
高さはもっと出すこともできましたが
このくらいでちょうど良かったのかなと思っています。
(今度は移動のしにくさが強くなってしまうため)
出入り口に関してはシェルが荷台の上にあるため
どうしても高くなってしまいます。
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/Screenshot_20230924-020353_Instagram.jpg)
キャンパーとして使うのであれば簡易的な踏み台でも事足りるのですが
スタジオとしては筋力やバランスに少し不安も対象にするので
安全面を十分に配慮した工夫が必要になります。
設備
一般的なキャンパーだとその中で生活が出来るように
ガスや水道系も取り付けてもらうことが多いようです。
しかし今回はスタジオとして広さが確保したかったため
設備は最低限とし電装系、空調系のみつけてもらいました。
エアコンはウィンドウエアコン
電気はバッテリー搭載し太陽光充電、走行充電、外部からの充電が可能です。
バンク部分も広いためプロップ類など備品の収納場所にしようかと考えています。
(キャンパーとして寝るにも十分な広さです)
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/Screenshot_20230924-020328_Instagram.jpg)
左上にウィンドウエアコン
バンク部分の広さも十分です!
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230313_102400.00_03_44_17.静止画026-1024x576.png)
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230313_102400.00_05_13_06.静止画025-1024x700.png)
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230313_102400.00_05_24_28.静止画027-1024x703.png)
ベースへ帰還
![](https://yadokari-space.com/wp-content/uploads/2023/09/20230924_130950-1-1024x814.jpg)
無事にヤドカリベースに帰還いたしました!
これからスタジオオープンに向けて
リフォーマーの搬入含め
設備を整えていきたいと思います!