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移動式スタジオ作成までの道のり①【発案~採択】

こんにちは! YADOKARI代表の木村です。

当スタジオの目標の1つに
「スタジオごと移動でき通わなくても整体やピラティスがうけられる!」
というサービスの実現があります。

この度ようやく移動式スタジオの作成段階に入ることとなりました。
作成の過程も随時更新していきたと考えています!

ここまでに至るまでいくつかの壁にぶち当たったり試行錯誤がありました…
せっかくなのでこの機会に簡単にまとめてみたいと思いました。

何か読んで特になるものではないかもしれませんが
それなりに珍しいことをしてますので
興味をもっていただける方は最後まで読んでいただけると幸いです!

目次

トラキャンとの出逢い

私が移動式スタジオの作成を考えはじめたのが令和4年の秋ごろ…
(移動式にしようと思った経緯はプロフィールにまとめさせていただいてます。)
当時ネットやSNSで様々な情報を集めていました。

一般的にはキャンピングカーが有名ですね。

最近ではトラックキャンパー(通称トラキャン)と言って
トラックの荷台に箱型の部屋(キャンパーシェル)を載せるタイプが流行ってきています。

当スタジオの場合
一般的なキャンピングカーに備わっているソファやキッチンなどは不要でした。
「とにかくスペースと電気と冷暖房があれば!」
と思っていました。

そのため「トラキャンならこの特殊なニーズに応えてくれるのではないか?」
という結論に至りました。

調べた中ではトラキャンの作成を請け負っている会社がいくつか…
中には個人の方がDIYで作成しているケースもありました。

1つ目の壁(サイズ)

移動式のスタジオでは整体だけでなくピラティスを
特にマットだけでなくマシンピラティスの導入を考えていました。

マシンピラティスの代表がリフォーマー。
(メディアとかでよく見るやるですね)
導入のためのはこれが入るスペースが必要になります。

ここで1つ目の壁にぶち当たります…
業者でキャンパーを作成しているところの多くが軽トラック用でした。
「これだとスペースが足らない…」

そもそもキャンパーというのは中で生活できる最低限のスペースがあれば良いわけです。

整体だけなら事足りるのかもしれませんが
その中でパーソナルトレーニングもしようなんて考えるのは私みたいな変わりものくらい

なのでニーズが圧倒的に少ない…

そのため業者としても商品として扱っていないところがほとんどのようでした。

2つ目の壁(情報)

しかし理学療法士としてリハビリテーションに携わってきた経験から
痛みの根本的な解決のためには受け身の整体だけでなく
クライアントが自分で行える運動療法も必要と感じていました。

また当時リフォーマーピラティスのコースを受け
運動療法としての有効性をめちゃくちゃ感じていたので

「リフォーマーを導入して本格的にピラティスを提供したい…」
という思いは増すばかりでした。

そうしてまた調べているうちに
軽トラックの次にたどりついたのが
「1トントラック用」

実際の1トントラック(格安で譲ってもらいました。感謝…)

これだと軽トラックより大きなスペースがとれます。

しかし2つ目の問題が…
「とにかく情報量が少ない…」

先ほどと同様にほとんどの業者が軽トラック用なので
ホームページなどを見ても1トントラック用の情報はちょこっとある程度…
問い合わせたところカタログもなし

ちなみにDIYで1トントラック用のシェルを自分で作成している方もいて
その方々が提供している情報はめちゃくちゃ参考になりました。

ちなみに自分でDIYする能力は全くないので
手作りの選択肢は全くありませんでした笑
(DIYで作っちゃう人は尊敬しかありません…)

ネットからの情報や電話・メールのやり取りだけでは
イメージがふくらまず「直接見に行きたいなぁ…」と思いつつも
当時調べた中で見つけた会社は関西や九州などの西日本が中心でした。

昔ならポーンと勢いで行っていたと思いますが
当時はなかなか遠出できない状況でもあり行動に移せませんでした。

新展開!

そんなグズグズしながらもネットで情報収集していた頃
私の住んでいる群馬県内にトラックキャンパーを作成している会社を発見!

群馬県安中市にある「Green Wood’s Log Homeさん」です。

トラックキャンパーの他にも
一般住宅やモーターホームの建築も行っている会社です。

こちらの最大の特徴がオーダーメイドでキャンパーを作成していただけること!

多くのトラキャンがある程度のサイズが決まっているのですが
オーダーメイドは全国でここ以外にあるかないか…

なので全国から作成の依頼があるようです!

そんな会社が県内という身近にあったという奇跡…。

すぐに訪問のアポをとり代表の方に
「スタジオとしての作成を考えている。」
「リフォーマーを導入したい」
という希望をお伝えしたところ

「おもしろい取り組みですね!」
「全然いけますよ!」

と即答でおっしゃっていただけました(泣きそう)。

そうなると実際にどのくらいのサイズで作成してもらうかを決めていきます。
もちろん法律で定められたサイズの上限はあるため
その範囲内でスペースを最大限に活用できるサイズを考えることに…

なにせ前例がないため情報が少ない…
どんなクライアントが来ても安定したサービスが提供できるように
様々な場面を想定していきました。

補助金と3つ目の壁(時期)

早くスタジオが欲しかった状況でしたので
「すぐにでも契約しようかな」と思っていましたが
当時起業の相談にのってもらっていた方からこんなアドバイスをいただきます。

「それ 国に補助金申請すればいけるんじゃないですか?」

当時すべてにおいて無知だった私には
「そんなんあるんか…」と目にうろこ…

気になる部分としては申請してから採択される予定が春頃…
それから契約して作成にうつるため実際の完成が夏頃

それまで店舗なしでやっていかなければならないという3つ目の壁が…
(本当は前もって想定しとかなければならなかったことなのですが…)

しかし補助金をうけることができれば
「お客様にも料金面などで還元できる!」ということで
申請することに。

様々な条件をクリアする必要がありましたが
多くの方の助けをいただきなんとか申請をすることができました…

結果!

申請から3ヵ月結果を待ちに待ち
ついに5月に通知が…

結果は…
採択!!」

いよいよ前進できることとなりました…!

その2に続く

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